Saturday, February 28, 2009

仕事の経験

今学期、二つの仕事がある。一つは、コランビアの天文学の先生の研究を手伝うことなの〜。とても楽しい!先生はハバード大学を卒業して、40年間も星の研究をしてきた。(すごい!!)その仕事で望遠鏡を作ったり、望遠鏡の世話をしたりする。



もう一つの仕事は、コランビアの教会(St. Paul's Chapel)を見張ることなの。土曜日の朝9時に教会を開いて、日曜日の夜に鍵をかける。つまらなそうな仕事かもしれないが、大好きになった。St. Paul's Chapelはとてもきれいで静かで、勤務が終ったらいつも安心で静かな気がする。



けど、教会でも面白いこともあるよ!例えば、むか〜しの隠された秘密のドアもある。(場所は誰にも教えられないけど〜!)St. Paul's Chapelは映画に出たこともあって、歴史も長くて面白い。1907年に建って、その時の建築の雑誌にほめられた。窓はすごくきれいで、シーリングにもとてもきれいで珍しい瓦が入っている。みんなもぜひ、見に来て下さい!

Thursday, February 26, 2009

テキサスの長所!

今回はテキサスを習いましょう!



テキサスは素晴らしい州です。コンティネンタルのアメリカの一番大きい州だし、長くて面白い歴史があるし、ユニークな文化もあるし、本当にすごい所だ。



昔はテキサスはメキシコの領だった。でも、テキサスの人は独立が欲しかった!1835年に独立の戦争を戦い始めて、やっと1836年に立派な国になった。その戦争の中で一番覚えられているのは、アラモの戦いのことなんだ。それは、古い教会のアラモで小ちゃな組が何百人のメキシコ人と一生懸命戦った。

その戦いで、アメリカの歴史の伝奇的な人がたくさん集まった。(一番有名なのは、ディヴィッド・クロケットとジェーイムス・ボウイなの!)アラモを必死に守ろうとしたが、結局負けて殺された。でも、アラモのみんなの勇気はあれから戦った人の力になった。



テキサスの文化も面白い。いろんな特別な言葉や表現があって、例えばy'allやfixin' toやright quick(テキサスの発音でraght quickに聞こえるが〜)などをよくいう。女の人をma'amと呼ばれている。それに、テキサス人はとても丁寧で、マナーの規則などを守る。でも、テキサス人は知らない人にとても友好的なんだ。例えば、私はスタバに行ったら、よく待っている間に隣の人としゃべる。隣の人はよく面白くて、とても楽しい。^0^

テキサスでは何でもデッカい!という表現が本当だ。^0^V


でしょ〜 (ビッグ・ベンド・ナショナル・パーク)


世界中の一番の水の乗り物はテキサスにある!

Sunday, February 15, 2009

プロジェクトについて

今学期のプロジェクト、どうすればいいんだろう〜日本に関する興味は:

1.日本のアイドル(キムタクや妻夫木聡や成宮寛貴など…)
2.日本の若者のファッション
3.日本のドラマ

プロジェクトなら、ファッションかドラマがいいと思っている。

ファッションに決めれば、情報を集めるために日本の若者のファッションについてのブログを読んで、日本のファッションの雑誌を買って読んで、日本人の友達にインタビューをするつもり。


原宿のファッション?


デザイナーのファッション。


ゴスロリー。

それともドラマに決めれば、ドラマの類について情報を集めて(朝ドラや時代劇や一話完結形式など)、類のいい例を見つけて小クリップを皆に見せるつもり。時間があったら、少しよくドラマに出ているアイドルにも話そうと思っている。


2004のオレンジ・デイズというドラマ。


キムタク!


2005から2006までの朝ドラ。

皆のプロジェクト、楽しみにしている!皆、何について発表するんだろう。私のプロジェクトも、面白いといいんだけど〜

Sunday, February 8, 2009

バレエについて

昨日リンカン・センターにバレエを見に行った。バレエが好きだ友達が少なくて、昨日一人で行った。でもとても楽しかった!一つのバレエ(白鳥の湖やロメオとジュリエットなど)じゃなくて、三つの短くて話がない舞踊だった。

最初は、ストラヴィンスキーの音楽を使ったバランシンの振り付けの「ストラヴィンスキー・バイオリン・コンチェルト」という舞踊だった。

伝統的なバレエじゃなくて、もっとモダンバレエだった。



伝統的なバレエは、足の「turnout」が必要なの。「turnout」というのは、ヒップに始める外への回転だ。

例えば、この足は「turnout」がある。


この足は「turnout」がない。

伝統的なバレエには、これがとても醜い。でもモダンバレエなら、大丈夫。

次は「ラ・ワルツ」という舞踊だった。

この舞踊には、19世紀のウインナの宮廷で白いドレスを着ている子が黒い服を着ていて死を象徴する人に心を奪われる。結局回りのワルツしている人が全然気付かずに彼女が死ぬ。



最後の舞踊はアメリカ人に懐かしい「West Side Story」だった。

その振り付けは本当に素晴らしい!とっても楽しかった。

昨日は本当に感動した。バレエ、大好き!